2020年5月28日木曜日

持続化給付金 申請サポート会場一覧

持続化給付金 申請サポート会場一覧です。
https://counter.jizokuka-kyufu.jp/

国による「持続化給付金」については、電子申請が原則となっておりますが、ご自身で電子申請を行うことが難しい方のために「申請サポート会場」が開設しております。

※完全予約制です。
「申請サポート会場」では、電子申請の手続きをサポートしていただけます。
必要書類の現物とコピーをご持参の上、会場へ行ってください。

[事前予約の方法]
予約方法は
① Web予約
② 電話予約(自動)
③ 電話予約(オペレーター対応)
になります。

① Web予約 
 「持続化給付金」事務局ホームページより予約

② 電話予約(自動)
自動ガイダンスにより予約方法が案内されます。
電話0120-835-130

③ 電話予約(オペレーター対応)
「申請サポート会場 電話予約窓口(オペレーター対応)」にて申請サポート会場の予約を受け付けます。
電話0570-077-866
受付時間 平日、土日祝日ともに 9時から18時

申請サポート会場にお持ちいただく資料などの詳細は「持続化給付金」事務局HPにてご確認ください。

事務局営業時間のお知らせ


新型コロナウイルス感染症拡大防止策として事務局営業時間を短縮させていただいておりましたが、国や東京都の「緊急事態宣言」の解除を受け6月1日㈪より通常時間帯に戻ります。


これまでのご理解とご協力に感謝申し上げます。


            6月1日からの事務局営業時間  午前9時から午後5時

2020年5月22日金曜日

給付対象者でまだ申請をしていない方へ

「東京都理美容事業者の自主休業に係る給付金」について

受付期間は6月15日迄です。手続きを急いでください!!

尚、4/30から5/6日まで自主休業した理容室経営者の中で、まだ給付金申請が済んでいないお知り合いの方がいらっしゃいましたら是非ともお声掛けをお願いします。

申請手続きの書類には個人情報が含まれますので給付金対象の方は各自で申請となります。

詳しい内容等、お問合せは
「東京都緊急事態措置等・感染拡大防止協力金相談センター
(TEL 03-5388-0567)まで

なお、下記サイトからもオンライン申請ができます。
https://www.tokyo-kyugyo.com/ribiyo/index.html

【申請書類について】

1.給付金申請書(2枚)
※2枚目の「専門家による事前確認欄」は無記入でも可能ですが、追加書類の提出が求められたり、確認の連絡を受けることがあり、支給まで時間を要する場合があります。

2.誓約書

3.支払金口座振替依頼書
※1~3の書類はサイトからダウンロードしてください。

4.営業実態が確認できる書類3点(写し可)
 (1)営業許可証(確認済証)等
 (2)直近の確定申告書の控え/店舗の外観や内景の写真
 (3)本人確認書類(運転免許証、パスポート、保険証等)

5.休業の状況が確認できる書類(写し可)
(例)休業期間を告知するホームページ・店名入り店頭ポスターなど

[郵送で申請する場合] 

◇送り先◇
〒100-8691
日本郵便株式会社 銀座郵便局 郵便私書箱48号
「東京都理美容事業者の自主休業に係る給付金申請受付」宛
   
※簡易書留など追跡ができる方法で郵送ください
※ 6月15日(月)消印有効です(厳守)

2020年5月21日木曜日

持続化給付金 電子申請操作ガイドについて

パソコン、スマートフォンから行う「電子申請の操作」について、動画でご説明しています。なお、タブレット端末からも申請を行うことができます。

パソコンは中小法人等のみなさまからの申請の流れに沿って、スマートフォンは個人事業者等のみなさまからの申請の流れに沿ってご説明しておりますが、電子申請における操作方法自体は相互に差異ございませんので、ご自身の事業形態や申請を行うデバイスに合わせてご覧ください。

■持続化給付金 電子申請 操作ガイド
https://www.jizokuka-kyufu.jp/explanation/

2020年5月18日月曜日

持続化給付金 申請サポート会場について

国による「持続化給付金」については、電子申請が原則となっておりますが、ご自身で電子申請を行うことが難しい方のために5月12日より順次、「申請サポート会場」が開設しております。

「申請サポート会場」では、電子申請の手続きをサポートしていただけます。
必要書類の現物とコピーをご持参の上、会場へ行ってください。

開催場所は以下の通りです。※順次情報が更新されます。
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/shinsei-support.pdf

[事前予約の方法]
予約方法は
① Web予約
② 電話予約(自動)
③ 電話予約(オペレーター対応)
になります。

① Web予約 
「持続化給付金」事務局ホームページより予約

② 電話予約(自動)
自動ガイダンスにより予約方法が案内されます。
電話0120-835-130(24時間予約可能)

③ 電話予約(オペレーター対応)
「申請サポート会場 電話予約窓口(オペレーター対応)」にて
申請サポート会場の予約を受け付けます。
電話0570-077-866
受付時間 平日、土日祝日ともに 9時から18時

なお、申請サポート会場にお持ちいただく資料などの詳細は以下の「持続化給付金」事務局HPにてご確認ください。
https://www.jizokuka-kyufu.jp/

2020年5月14日木曜日

4/30日から5/6日まで「自主的」に休業された皆さんへ

「自主休業に係る給付金」申請書類の補足について

「営業実態が確認できる書類(写し可)」として 『直近の確定申告書の控え』又は『直近の住民税申告書の控え』が必要となっておりますが、
これに加え『事業所ごとの外観(社名や店舗名入り)及び内景の写真』も必要になりますのでご用意いただき、申請してください。

下記サイトからオンライン申請も可能です。
https://www.tokyo-kyugyo.com/ribiyo/index.html

申請受付期間は6月15日(月)までとなっております。ご注意下さい。

※オンライン申請は6月15日(月)23時59分までに送信を完了してください。
※郵送での申請は6月15日(月)の消印有効となります。
 簡易書留など郵便物の追跡ができる方法で郵送をお願いします。

東京都理美容事業者の自主休業に係る給付金に関する重要なお知らせ

「専門家の事前確認に関する対応」について
「なりすましに対する注意喚起」について
ポータルサイト:https://www.tokyo-kyugyo.com/ribiyo/index.html

※また、LINEによる連絡を行うこともありません。

「おかしいな!?」と思ったら、東京都緊急事態措置等・感染拡大防止協力金相談センター
(03-5388-0567/午前9時から午後7時(土日祝日も開設))まで

2020年5月13日水曜日

雇用調整助成金の支給申請のポイント

参考にしてください。

 全国社会保険労務士会連合会さんによる雇用調整助成金の活用を支援
~社労士による支給申請のポイント解説動画を配信~

 ■公開先

 連合会ホームページ 【動画解説】雇用調整助成金の支給申請のポイント
https://www.shakaihokenroumushi.jp/Default.aspx?TabId=713

■内容

雇用調整助成金及び緊急雇用安定助成金の申請手続に必要な各種様式の記載方法や必
要となる添付書類、提出方法等について、社労士が解説します。

【前編】
①助成金の概要・要件
②必要書類

【後編】
③申請書の書き方のポイント
④提出方法

※本動画は5月1日に公開された支給要領に基づき解説しています。

2020年5月11日月曜日

(組合員様へ) 5月の配布物お届け日程

日頃より組合事業に多大なご尽力を賜り、心より深謝申し上げます。


5月の配布物は「5月16日㈯」に各支部へお届けの予定です。


よろしくお願いいたします。

2020年5月8日金曜日

「東京都理美容事業者の自主休業に係る給付金」の申請時における「専門家の事前確認」について

東京青色申告会さんのサイトです。
http://www.tokyo-aoiro.or.jp/new/soshikigaiyou.html?fbclid=IwAR1ZwDhv-L6URNjjk5ZN3f5EFprJJCmOA6TvCxbdBSC-ySMq21ivblNNndI

「東京都理美容事業者の自主休業に係る給付金」の申請時における「専門家の事前確認」について参考にして下さい。

※対象となる専門家

・東京都内の青色申告会
・税理士
・公認会計士
・中小企業診断士
・行政書士

※これまでに、アドバイスや指導を受けている上記に該当する専門家がいらっしゃる場合は、
 その方へ事前確認を依頼してください。

※専門家に依頼した事前確認にかかる費用については、一定の基準により東京都が別に
 措置いたしますので、そのことを前提に専門家とご協議ください。

 

2020年5月7日木曜日

4/30~5/6自主的に休業された理容室経営者の皆様へ

【東京都理美容事業者の自主休業に係る給付金】

申請方法が東京都より発表がありました。
給付金対象の方は手続きをお願いいたします。

受付期間は6月15日(月)までとなっております。
受付期間を過ぎますと申請できませんので、ご注意ください。

※申請受付要項はこちら
 https://www.tokyo-kyugyo.com/ribiyo/index.html

事務局営業時間短縮のお願い

事務局営業時間短縮のお願い


組合員各位

新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言が延長されました。
この措置を受け、事務局職員の健康を安全確保のため、朝夕の交通機関における混雑をさける勤務体制とさせていただきます。

つきましては、下記の事務局営業時間(窓口対応・電話対応等)となります。
組合員の皆様方にはご不便をおかけし、誠に恐縮ですが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。



営業時間 10:00~16:00                                                     
※明日5月8日より当面の間                                                  
 政府による緊急事態宣言が解除され次第、通常に戻ります

お知らせ

現在、5/7(木)以降の理美容業の自主休業については「感染拡大防止協力金」及び「東京都理美容事業者の自主休業に係る給付金」の対象外です。

【5/5 東京都記者会見 質疑応答】

(記者)
読売新聞の野崎です。2点お伺いしたいことがあります。休業要請の関係で、出口戦略とも関係があるのですけれども、緩和というワードをおっしゃっていたのですけれども、31日(日曜日)までの間に、休業要請の業種の範囲が変わるということがあり得るのでしょうか。もう1点が、理美容業への給付金が、連休中に自主的に休業された方には給付するという制度が始まりますが、7日(木曜日)以降、理美容業の扱いはどのようになるのでしょうか。その2点をお願いいたします。

(総務局長)
前段の緩和の業種についてですけれども、これもそれぞれの業種、業種の中でも、さらに細かく分かれてくると思いますので、その中で、時期と状況を見ながら考えていくことになろうかと思います。国も14日(木曜日)までに一定の判断を下すと、総理が会見でおっしゃっておりましたけれども、そういうことを踏まえながら、国とも連携をとって考えていきたいと思います。理美容業についてでございますけれども、国の対処方針の中で営業を継続すべき業種ということで明記されているということでございまして、その取扱いは変わらないということで、現時点では国との間で確認しておりますので、当面、変わることはないと思います。

【東京都】新型コロナウイルス感染症 支援情報ナビ

新型コロナウイルス感染症の影響でお困りの企業や住民のみなさんが利用できる、東京都および一部の省庁の支援情報を探すことができるサイトです。

是非ご活用ください。

【東京都】新型コロナウイルス感染症 支援情報ナビ
https://covid19.supportnavi.metro.tokyo.lg.jp/

2020年5月1日金曜日

「持続化給付金」申請開始

本日5/1日より「持続化給付金」の申請受付が開始いたしました。

※ご自身で電子申請を行うことが困難な方のために後日完全予約制の「申請サポート会場」が開設される予定となっております。

「持続化給付金」申請はこちら
https://www.jizokuka-kyufu.jp/