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2022年1月7日金曜日

新年おめでとうございます

新年おめでとうございます。

昨年は何よりも東京2020大会の成功がありました。特に選手村ヘアサロンにおける高い技術に裏付けられた「おもてなし」は国内外から高い評価を得ることが出来、後世に語り継がれていくレガシーとなったのではないでしょうか。

本年においても引き続き新型感染症の拡大予防策を講じた営業のあり方が求められてくることは言うまでもありません。正しい情報発信に努め、やるべき事をやり『コロナ禍という心配がなくなり、組合員が将来に希望が持てるようになる開曇見日(かいうんけんじつ)』を皆様と共に実践していく所存です。

その未来を切り拓くためには「東京都理容競技大会」や「フットサル大会」をはじめとする後継者育成に関する環境整備を行い、組合立東京理容専修学校を積極活用するとともに、これまで以上に若い理容師が活躍できる場を意欲的に設けてまいります。また、理容師を増やし若い世代を元気づけるには、私たち現役世代が憧れられる元気な存在であることが大切です。既に皆様に示されている「適正料金」への引き上げにより起こり得る『好循環』を確立していくことです。

そのためには各地域における意欲ある組合店の成功例を数多く紹介することにより、その成功イメージを共有することで理容業における組合店の最大多数の最大幸福を目指してまいります。

結びに本年が皆様にとって素晴らしい一年になりますことを心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

令和4年 元旦
東京都理容生活衛生同業組合
理事長 稲葉 孝博
他理事一同

2021年1月5日火曜日

2021年 年頭所感

 勤倹きんけん力行りっこう ~心を一つに難事を乗り越えよう~

 

東京都理容生活衛生同業組合

理事長   飛 田 英 雄

 

令和3年の新春を迎え、謹んでお慶びを申し上げます。

昨年を振り返ると、新型コロナウイルス感染症により私たちが大切にこれまで育んできた理容競技大会をはじとする各種事業の中止など、非常に残念な年になったといえます。しかし  本組合においては対策支援本部を立ち上げ、東京都への要望活動はじめマスク配布や支部助成など適確に危機対応し、皆様には「何より優先される事は“みなさんの健康”です」という私自身のメッセージを送らせていただきました。この思いは不変であり、刻一刻と状況が日々変化する中、組合として正しい情報発信に努めてまいります。

そして、延期となったTokyo2020オリンピック・パラリンピック、6月にはLINE CUBU SHIBUYAで本組合実行の関東甲信越理容競技大会、9月には横浜でOMC世界理容美容技術選手権大会も開催されます。華やかな祭典が行われ楽しみである一方で、引き続き新型感染症の拡大予防策を講じなければならず、この感染症と共存していく「新しい生活様式(ニューノーマル)」という概念の導入が社会全体はもちろん私たちの営業の在り方にも求められております。今まさに公衆衛生に寄与する業として、法律に基づく衛生管理を愚直に実施していくこと、何よりも不安を感じていらっしゃるお客様に安心して理容室を利用していただけるような目に見える感染症予防策を施し細心の注意を払い営業するという“慎ましく仕事に励みながら努力を重ねていく”というまさしく『勤倹(きんけん)力行(りっこう)』を実践していくことではないでしょうか。理容家族が心を一つにして事に当たれば難事(コロナ禍)を乗り越えていくことは可能だと信じています。

また、本年も10年先を見据えた“(しるべ)”(目標)の下、理事を委員する各推進室を中心とした課題解決力を最大限発揮し皆様と力を合わせ「働き方改革」「意識改革」「価値改革」を力強く推進し、これら改革の一丁目一番地となる「適正料金」への引き上げ策を具体的な成功例を示しつつ提案してまいります。そして、私たち一人ひとりが経営者である「組合立東京理容専修学校」の運営方法やその方向性を示すために設置された「在り方検討会」をはじめ、理事会においてもまさにその在り方について議論を重ねていくことにより、年内に策定される基本方針に基づき組合にとっての“共有財産”をこれまで以上に活かし、その充実を図りながら理容文化を堅守し次世代へ引き継いてまいります。

このほか、Tokyoケア理容師制度を柱とした訪問理容のビジネス展開等をはじめとする営業支援事業はもちろん共済制度の拡充や今後起こりうる災害に備える制度設計など組合員個々の安心を支える業界づくりに向けて傾注してまいる所存ですので、尚一層のご理解お力添えをお願い申し上げ新年のご挨拶とさせていただきます。

2019年1月7日月曜日

2019年 年頭所感  

 
「 “戮力協心(りくりょくきょうしん)”~新時代を共に歩もう~ 」
 
東京都理容生活衛生同業組合
理事長   飛 田 英 雄
 
 
平成三十一年の新春を迎え、謹んでお慶びを申し上げます。
いよいよ本年は平成から新元号に変わる時代の転換期を迎えます。また、理容業を取り巻く経営環境においても消費税の税率変更などによる社会経済構造の変化に伴う外部効果により 大きな影響が予測されます。ただ、どのような状況下においても、安心していただきたい。   私たちは組合創立60周年を機に、進むべき方向性、まさしく10年先を見据えた“導(しるべ)”を手に入れております。次の時代を担う若者に“夢を語れる業にしたい”そんな思いから「働き方   改革」「意識改革」「価値改革」の三つの大きな柱の下、組合のリーダーである各理事を委員とする推進室を設置し、その具現化を図っております。
本組合は日本一の成長産業を目指し、新たにスタートを切りました。今こそ心機一転“理容  家族お一人お一人が互いに心をひとつにして協力し合い物事を達成していく”という『戮力協心(りくりょくきょうしん)』が求められています。
まずはお客様から適正料金を頂き、各サロンの増収を図るとともに従業員の働き方(社会  保障制度を含む)を見直し、各層幅広く「さすが組合サロン」という評価を頂けるブランドを確立させることです。これにより一般社会からも“憧れられ選ばれる業”となり後継者問題  解決への道筋が見えて来ます。そして、各サロン経営の安定発展により組合の組織強化・財政の安定を図っていく、そんな流れを確立して行くことが大切ではないでしょうか。これから  皆様に届けられる「クリエイティブ・ウィザード推進室(新ビジョン具現化数値目標等設定戦略推進室)」「学校運営健全化推進室」「賦課金改正検討推進室」からの各提案はすべてが相互かつ密接に関連しており、どれも欠くことの出来ないきっと重要な導きになるはずです。組合員  一丸となって出来ることをひとつひとつ実現し、新時代を共に歩もうではありませんか。
また、どのような時代になっても私たちに課せられた社会的使命を永続的に遂行するため「地域により密着した組織運営を目指す」という本組合の基本理念を守り、社会貢献活動の 強化、充実を図りながら諸先輩が築いてくれた理容文化を守り後世に伝えてまいります。
このほか、Tokyoケア理容師制度を柱とした訪問理容のビジネス展開をはじめインバウンド(訪日外国人)対応の具体策の一つとしても有益な「Tokyoしぇーぶ・しゃんぷー」の展開、そして2020スポーティーヘアの提案など新メニュー等営業支援情報の発信をし、サロンブランディングに努めてまいります。また、IT化の推進、共済制度の拡充など、皆様の“調和と絆”のもと組合員個々の安心を支える業界づくりに向けて傾注してまいる所存ですので、尚一層のご理解お力添えをお願い申し上げ新年のご挨拶とさせていただきます。

2018年1月1日月曜日

平成30年 年頭所感

「 “導(しるべ)”と共に理容文化を次世代へ 」

東京都理容生活衛生同業組合
理事長   飛 田 英 雄

平成三十年の新春を迎え、謹んでお慶びを申し上げます。
2019年4月30日に天皇陛下の退位そして翌5月1日に皇太子さまが新天皇に即位されることが閣議決定され、平成から新元号に変わる時代の転換期を迎えます。また、理容業を取り巻く環境も社会構造の変化に伴い、私たち自身にも大きな転換期が訪れているといえるのではないでしょうか。
このような中、本組合は昨年11月14日に創立60年そして12月24日には理容師法制定70年という節目の日を無事に迎えることが出来ました。今日の礎を築いて頂いた諸先輩、私たちを支えて頂いております全ての“理容家族”の皆様に深く感謝と御礼を申し上げます。
時代の変革期に60周年を迎えた今、この記念すべき年に「E・tocoフライトコンパス21」というこれからの10年先を見据えた新政策ビジョンが発刊されました。「お客様から適正料金をいただき、組合員お一人お一人が自身のライフデザインを反映した独自のプレミアムサロンを目指し、そして理容業全体が社会から憧れられる業界へ向かう」という進むべき方向性、まさしく“導(しるべ)”を手に入れました。
このビジョンには「働き方改革」「意識改革」「価値改革」という三つの大きな柱があります。これから具体的施策を通じて組合並びに各サロンにおいて創意工夫がより一層重ねられることが期待されております。消費者から「さすが組合サロンだ」と言ってもらえるようなブランドを確立するよう弛まぬ努力を続けなければなりません。皆さん力を合わせ“Tokyo(トウキョウ) Riyo(リヨウ) Way(ウエイ)”を旗印にここ東京から“日本一の成長産業”を目指そうではありませんか。
新たな“導(しるべ)”と共に、私たち現役世代の責任として“今の選択が未来を決める”という強い覚悟を抱きながら、改めて次世代を担う若者たちの為に先人の事業をしっかり受け継ぎ、未来を切り開いてまいります。同時に、一昨年警視庁と締結した防犯活動に関する覚書にもあるように「こども110番の店」や「振り込め詐欺防止アドバイザー」等の活動を通じて「地域により密着した組織運営を目指す」という本組合の基本理念を実践すべく社会貢献活動の強化、充実を図りながら地域社会で築いてきた理容文化も後世に伝えてまいります。
このほか、Tokyoケア理容師制度を柱とした訪問理容のビジネス展開をはじめインバウンド(訪日外国人)対応の具体策の一つとしても有益な「Tokyoシェービング・シャンプー」の展開、新メニュー等営業支援情報の発信、IT化の推進、共済制度の拡充など、皆様の“調和と絆”のもと組合員個々の安心を支える業界づくりに向けて傾注してまいる所存ですので、尚一層のご理解お力添えをお願い申し上げ新年のご挨拶とさせていただきます。